CL横浜で使用を考えていたデッキを微調整し、10月7日に自主大会で少し大きな大会に向けて、調整の為にジムバトルに参加致しました。
結果は2勝2敗
1回戦目 ロスト非Vデッキ
かなりしびれる戦いでした。初手で回らずかなりきつかったですが、相手がロストゾーン1ターン目から5~6枚落としていたので、初手で種ポケモンを気絶させられて厳しい展開になってしました。何とかチェレンやなどで対応したのですが、Vmaxを回収しきれなくヤミラミに刺されてしまい1手差で負けてしました。チェレンの採用枚数も考えないといけない、ツツジも入れたいのですが枠の関係上悩ましいところではあります。チェレンがもう1枚あれば、勝てたという局面でしたが、楽しかったですね。ぎりぎりの試合で勝ち切りたかったですね。ギリギリの試合で勝ち切る事が、上達するのではないかと思いました。
2戦目 ホウホウVデッキ
相手ぼ初手は何のデッキか分からないかっあのですが、ホウホウをトラッシュしてからはなんとなく分かりました。只、ホウホウVデッキがどのようにな動きなのかが分からず、アルセウスVを250ダメージでワンパンチされたときは焦りました。うまく立ち回り、何とか勝利した感じです。アタッカーがホウホウしかいないデッキなのでキツイとも言っていたので、ホウホウのケアは大切ですね。「ホウホウの特性は雪道を貼っても効果がない。」と初めて知りました。言葉の抜け道と言いますか、雪道は場のルールをもつポケモンでホウホウはトラッシュからなので、特性が使えるようです。
3戦目 アルセウス ミュウVユニオン
相手の先行2ターン目からVユニオンが出て、何もできず負けてしました。Vユニオン対策のデッキと言いますか構築にも考慮しないといけないと思いました。ミュウVユニオン出たら、何もできなく、スターターバースも無理やり、チルタロスで攻撃の為に使用して後続に続ける事が出来なかったので次の事を考えスターバースをしたかったのですが、終わった後も改善を考えたのですが、イメージがわかなかったです。ミルタンクを早めに押し付ける方法も考えられましたが、ボスえお相手持っていたのと、ベンチを展開しないので、ミルタンクの攻撃力が低すぎて、対策されてします為、良い手ではない。Vユニオン対策を考えたいと思います。
4戦目 クワガノンデッキ
相手の先行2ターン目からVユニオンが出て、何もできず負けてしました。Vユニオン対策のデッキと言いますか構築にも考慮しないといけないと思いました。ミュウVユニオン出たら、何もできなく、スターターバースも無理やり、チルタロスで攻撃の為に使用して後続に続ける事が出来なかったので次の事を考えスターバースをしたかったのですが、終わった後も改善を考えたのですが、イメージがわかなかったです。ミルタンクを早めに押し付ける方法も考えられましたが、ボスえお相手持っていたのと、ベンチを展開しないので、ミルタンクの攻撃力が低すぎて、対策されてします為、良い手ではない。Vユニオン対策を考えたいと思います。
やはりジムバトルの勝つ事も重要ですが、自分の実力の向上が目的なので、同じミスがないように努めていきたいと思いました。
課題が出来たので、考察していきたい思いました。
読んで頂きありがとうございました。
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