■2024年 発表されている大きな大会一覧
9/9-10 神奈川県 パシフィコ横浜
12/23-24 京都府 京都パルスプラザ
2/17-18 福岡県 マリンメッセ福岡
4/13-14 愛知県 Aichi sky Expo
■シティリーグ
シーズン1 9月~
シーズン2 12月~
シーズン3 2月~
シーズン4 4月~
※時期によって急に大きな大会が開かれることもあるため、ポケモンカードトレーナーズウェブサイトのチェックを欠かさないでください。
※参加受付は前の月くらいから開始されるため、忘れないようにしてください。
■シティリーグの応募方法
- ポケモントレーナーズウェブサイトにアクセスします。
- イベントをクリックします(ポケモンカードイベントと検索してもアクセスも可能です。)
- ジムバトルとシティリーグは違いますので勘違いしないようにしてください。
- シティリーグが表示されない場合は、まだ応募はできません。
- 日時順に開催場所を絞ることができます。自分に合う日時と場所を指定して検索し、絞り込みます。
- 参加したい場所と日時が決まったら、応募を行いましょう。希望が1つや2つだけの場合、全て落選する可能性があるため、複数の抽選応募を行いましょう。
以上がシティリーグの応募方法です。応募される際には、これらの手順に従ってください。
※注意点
・シティリーグの事前予約は開催の1か月前くらいから始まります。
・情報はポケモンの公式ウェブサイトで発表されますので、定期的にチェックしましょう。
・抽選漏れがあるため、土日は倍率が高くなります。平日を狙って、様々な場所に応募しましょう。
■上達のためのブログを書き、今季の総括
■私の今シーズンの結果
・CL横浜 出場 ロストギラティナ 1勝3敗
・シティリーグ・シーズン1 応募期間が過ぎていて不参加
・シティリーグ・シーズン2 初出場 ルギアデッキ 参加 3勝3敗
・シティリーグ・シーズン3 抽選落ち 不参加
・シティリーグ・シーズン4 白ルギアデッキ 参加 3勝3敗
今季、私は気合いを入れて参加しようと思っていましたが、「シティリーグまだかな?」と思っていたら、応募期限が切れていたことに気づき、参加できませんでした。事前予約制度に注意が必要ですので、皆さんもお気をつけください。
さらに、シーズン3では、土日を中心に参加できるような応募を複数回行いましたが、全て落選してしまいました。一方、シーズン2と4では平日の参加で抽選に当選しました。私は遠方の参加を避けたかったため、近場で平日を狙いましたが、遠方からの参加者も多いため、自分の好きな方法で応募してください。
何度も言及していますが、私自身は非常に後悔しており、皆様にも注意していただきたいです。
「目標は大きな大会で優勝すること」 まだまだこれからも、現在の自分以上に努力しなければ優勝は難しいと実感しました。高いレベルに到達するために、新たな挑戦をしていきます。以下は今季から始める新たな挑戦です。
・リモートポケカを行える環境を整えて腕を磨く。
・YouTubeなどのポケカのメンバーになり、腕を磨く。
親になってからでも始めれば成果を出せることを全国の親世代の方々に示したいです。いつからでも夢を実現できることを伝えたいのです。そのために、私はポケモンカードを通じて皆様に希望を与えていきたいと考えるようになりました。もちろん、子供たちには親の背中を見せたいという思いもあります。優勝までの道のりや気づき、上達法などを引き続き書いていきたいと思います。
自信をつけるために、次シーズンの小さな目標を宣言します。 ・シティリーグで決勝トーナメントに進出する。 ・ジムバトルで次シーズンは10回以上優勝する。 ・大きな大会での参加優先権を獲得する。
■子供も上達法
今回、子供JCL幕張に参加し、そして1つ子供の上達法を見つけました。それは「好きなようにやらせる」です。実感したエピソードがあります。今回、ロストギラティナで決めていたのですが、直前で変更することにしました。私はいつも関与していましたが、時間がなく子供に全て任せました。そうしたら、子供はアルセウスギラティナのデッキを自分で組んでいました。対戦すると、かなり良いデッキであり、直前で微調整するくらいの出来栄えでした。今、思えば、前回や前々回の大会では私が組んだデッキを使って負けた時にデッキのことを文句を言っていました。しかし今回は自分で考え、デッキを組んだので、デッキの良し悪しについては一言も言わず、プレイのミスに対しての感想を述べるようになりました。大会後は普段からデッキを自分で組むようになっていました。その結果、かなり良いデッキが完成しているので、私はびっくりしています。
口を挟みたくなりますが、まずは子供に好きなようにやらせて、自分で考えさせることが重要だと感じました。子供はかなり成長しました。お子さんがいる方はまず、好きなようにやらせて、本人が気づくことが成長の近道だと感じました。まずは好きなようにやらせてください。
これからも、皆様と一緒に成長していきましょう。
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